こんにちは、「世界一簡単なカードゲーム販売の教科書」著者、後藤寛です。
カードゲーム販売の書籍を発売して1年以上が経ちますが、ネガティブレビューも何件かもらうようになりました。
※「Amazonで購入」ボタンがないため、やらせレビューの可能性があります
正直、私が書籍を販売した時は「ネガティブレビューが付きまくるんじゃないか」と不安でした。
カードゲーム転売・販売にはマイナスイメージを持っている人も多く、もっと批判されると考えていたからです。
逆に最初からいい評価もいただけて嬉しいくらいです(もちろんいやがせや見当違いのレビューは嫌ですが)。
ネガティブレビューの内容ですが、一理あるものあれば見当違いの物もあります。
上記の画像のレビューの批判内容は本書でしっかり解説しているのですが、正直あまり読み込んでくれてない(というか読んでない)んだと思います。
今回の記事では、頂いたネガティブレビューを元に現状のカードゲーム販売や個人が利益を出す方法について解説していきます。
確かにカードゲーム売っただけで月収30万円って盛りすぎじゃない?
30万円は本気で取り組む必要ありますが、10万円かせぐなら難しくないです!
タダで10万円のカードをてにいれるのは大変なのか?
「カードゲーム販売の教科書」ではサブタイトルに「タダでもらえるカードを10万円で売る方法」とつけています。
それに対し、以下のレビュー内容が書かれています。
タイトルからしてタダでもらえるカードが10万円で売れるのは事実ですが、タダでもらう労力が半端なく大変だから高額で売れるのです。
確かに高額で売れるカードはそれだけ珍しいカードになりますが、「労力が半端なく高い」というのは語弊があります。
正確には「カードにもよるがチャンスを逃さなければ手に入りやすいカードもある」が正解です。
例えば上記画像のプロモ版リーリエはポケモンカードの大会で優勝するか、参加者全員でじゃんけんして勝った人がもらえる可能性があります。
関連記事→ 【2021年版】1年で高騰したポケカのカード3選【ポケモンカード】
もらえるのはパックなのでリーリエが当たるかは運ですが、参加するだけで手に入る可能性があるのは大きいです。
かかる手間はポケカのデッキを作って週末カードショップに行くだけですし、参加賞は別に手に入ります(そちらもメルカリで売れる)。
それだけで2021年5月現在25万円前後で売れるカードが手に入る可能性があるわけです。
この労力を「大変な手間」と感じるなら、副業を始めない方がいいレベルです。
なおこのプロモ版「リーリエ(397/SM-P)」は配布直後はメルカリで6~7万円だったので、購入していれば現在3倍の資産になってました。
ポケカ以外でも、2020年に遊戯王の各種キャンペーンで配られたカードはどれも10万円以上で取引されています。
特にブルシクの「治療の神ディアンケト」や「団結の力」はリモートデュエル促進のために配布され、参加条件は特定のタグをつけてTwitterに投稿するだけでした。
抽選なので運になりますが、ツイートするだけで一切お金をかけずに10万円以上のカードが手に入る可能性が生まれたわけです。
このように、少し情報を集めたり参加するだけで資産価値の高いカードが手に入る方法は今でもたくさんあります。
10万円以上とはいかなくても、数千円~数万円のカードや景品なら今でも存在してますし、今後も登場します。
国内大会や世界大会の景品となれば非常に困難ですが、公式大会参加で手に入る景品程度ならそこまで苦ではありません。
また10万円以上で売れるカードを手に入れる手段には、時間を味方につける方法と価値を味方につける方法もあります。
時間を味方につけて高額カードをゲットする方法
初期のカードや手に入りにくいカードは、時間が経つと徐々に価値を上げていきます。
例えば画像のアルティメットレア(レリーフ)仕様の「青眼の白龍」は現在買取額が10万円前後ですが、10年ほど前はカードショップで1000円程度で販売されているカードでした。
私がカードショップに勤め始めた2005年頃だと500~800円だったと記憶しています。
販売開始から20年という歳月をかけてブランド化され、現在の高額カードになったわけです。
同様に現在は数千円のカードも、数年経過すれば数万円~10万円以上に高騰する可能性のあるカードはたくさんあります。
カード知識を身に着ける必要はありますが、かなり手堅く資産を増やすことができます。
また数年どころか半年~1年くらいで価値が一気に高騰するカードも増えています。
上記のリーリエもそうですが、一般パックでも「かんこうきゃくSR」が初動2000円だったのがわずか1年で25000円買取と10倍以上高騰しています。
価値を味方につけて高額カードをゲットする方法
限定カードは時間が経てば自然と価値が上がっていきます。
さらに付加価値を持つカードは、配布当初どころか配布前から高騰することもあります。
上記のリーリエやかんこうきゃくはキャラクター自体の人気やイラスト人気があり、登場後高騰していきました。
また見出しのカードは遊戯王ラッシュデュエルのswitch版カードに付属する特典カード3枚です。
特典カードの内容があまりに豪華すぎるため、ソフト予約段階で注文が殺到し、Amazonではプレミアがついています。
関連記事→ 【ラッシュデュエル】switch版ラッシュデュエル予約開始! 初回限定カードの豪華さで早くもプレミア化【遊戯王】
ラッシュデュエルは去年スタートしたばかりのカードゲームですが、 OCGで登場しているカードがそのまま、あるいはリメイクして登場して話題になっています。
「ブラック・マジシャン・ガール」は遊戯王を代表するアイドルカードで、「強欲な壺」はOCGプレイヤーなら誰もが知っているドローカードです。
「エースブレイカー」はラッシュデュエルオリジナルですが、環境で活躍できる効果を持っています。
3枚とも純粋にゲーム内で強いカードな上、ブラマジガールと壺はOCGプレイヤーからの人気も高いため、登場前から高騰している訳です。
・カード効果が強い
・イラスト人気が高い
・イラストレーターにファンが多い
・原作やアニメで活躍している
上記の条件を持つカードは付加価値があり高騰しやすいカードです。
どんなカードが高騰しているかは、書籍の27ページで解説しています。
カードショップが潰れているのに個人のカード販売が儲かる理由
レビューにはこうも書かれています。
そもそもですが、副業のカード転売で月に30万円も100万円も利益が出たら、一体なぜ、日本中のカードショップが閉店に追い込まれているのでしょうか。コロナでショップへの客足が遠のく前から、カードショップの閉店ラッシュは話題になっています。
カードショップに人生賭けてしまった人たちですら潰れるという現実を考えると、あまりに甘いことのようにしか見えません。そんな世界に、流行っていそうだからと商品知識がない人が首を突っ込むと、大量の不良在庫を抱えて終わると思います。
実際コロナ前からカードショップの閉店は増えていて、コロナ以降さらに加速しました。
ただ、正直これは検討違いな意見と言えます。
「カードショップが潰れているのに個人が儲かるわけない」のではなく、「カードショップが潰れているからこそ個人販売がしやすい時代になっている」と言えます。
本書の92ページで詳しく解説していますが、現状カードショップを運営・維持すること自体が難しいしオススメもしません。
「人生をかけてカードショップを始める」というと聞こえはいいですが、実際はハイリスクローリターンの賭けをしているだけです。
10年以上前からカードショップ経営している会社ならともかく、初心者が実店舗を開くのは無謀としか言えません。
今はメルカリやAmazonといったネット上の販路があるので、最初はそちらを活用するべきです。
カードショップが潰れている理由
特にコロナになってから加速していますが、カードショップの閉店が増えています。
秋葉原にある「トレカの洞窟」も、2020年に2店舗一気に閉店しました。
カードショップの閉店が続いている理由は様々ですが、主に以下の理由が考えられます。
・固定費、人件費がかかる
・ネットショップの増加
・メルカリ、magiのような個人向けフリマアプリの存在
簡単に言ってしまえば、コストやリスクに対してリターンが合わなくなっているのが原因です。
固定費や人件費のコストが月100万円近くかかる
実店舗は、あなたが想像している以上にお金がかかります。
今回はあなたが店長となり、デュエルスペース16席の店舗を持つと仮定して解説します。
カードショップは遠くからやってくるお客さんも多いので、駅近の立地を持つ必要があります。
利便性が高い場所は家賃も高くなるので、狭めのスペースでも家賃20万円程度はかかるでしょう。
家賃以外にも管理費・光熱費・備品代など固定費がかかるため、月25~30万円必要になります。
スタッフも16席の店舗なら、自分も含めて最低2~3名でシフトを回す事になります。
アルバイト2名を1日実働8時間・週5日勤務で時給900円で雇用する場合、
900×8×22=158,400
二人合わせて316,800/月の人件費がかかります。
さらに交通費など負担すると考えると、35万円は必要です。
そこにプラスして自分の給料を25万円と設定すると、かかる費用は以下になります。
家賃・固定費:30万円
人件費:35万円
自分の給与:25万円
合計:90万円
つまり毎月粗利で90万円以上を確保しなければ赤字になる計算です。
仮に粗利率が50%とした場合、最低でも月200万円の売上を確保しないと破産します。
もちろんこれはあくまで最低限の数字で、実際は他にも色々費用がかかります。
・店舗契約時の保証金
・備品、什器、初期在庫のための仕入れ資金
・トラブルがあった際の出費(修理費など)
・新作商品の仕入れ代金
・買取用の資金
・人員追加にかかる人件費
安定したショップ運用を使用と考えた場合、売上で400万円以上ないといつ店が潰れてもおかしくないと考えた方がいいです。
実店舗運営は固定費が高く、毎月安定した売上を確保しなければ破産まっしぐらです。
アマゾンやメルカリなどの個人が販売できるプラットフォームの増加
私が2011年に副業を始めた理由の一つが、Amazonなどプラットフォームの存在です。
2005年頃は個人が売買できるプラットフォームはヤフオクくらいで、出品するのも販売するのも面倒でした。
「ヤフオクに出したほうが高く売れるけど、面倒くさいからカードショップに買取に出そう」というプレーヤーが大半で、在庫確保には困りませんでした。
しかし2011年頃からAmazonでの個人販売が流行り始め、しかも商品ページさえあれば誰でも出品できる自由さでした。
「Amazonみたいなプラットフォームが増えたらカードショップで買取する人が減ってしまうのでは?」と不安を覚えたのも、独立を決意した要因でした。
事実2012年以降、アマゾンでシングルカードを販売する人が個人・法人問わず増え始めました。
さらにメルカリやmagiのようなスマホからすぐ出品できるアプリも出始め、説明分を書かなくても写真がしっかりしてれば売れやすいシングルカード売買は一気に流行りだしました。
個人は実店舗より安くカードを出品しても利益が取れます。
そのため実店舗で購入・買取をする必要性がなくなり、カードショップは在庫を手に入れにくくなりました。
トレーディングカードゲームの名の通り、カードゲームは個人間でのトレードや売買も当たり前に行われます。
そのためフリマアプリがすぐに受け入れたのもショップには痛手といえます。
カード種類増加により管理の煩雑化
2005年頃はまだカードゲームの種類も枚数も少なく、カードの管理は簡単な方でした。
主要カードゲームは遊戯王・デュエマ・MTGくらいで、そこにムシキングやガッシュ・ベルカードゲームなどが加わるくらいでした。
それが2011年頃にはヴァイスシュバルツ・ヴァンガード・カオスTCGなど紙のゲームの種類が増え、さらには「ドラゴンクエストバトルロード」や「WCCF」などのアーケードゲームが加わって管理が難しくなってきました。
遊戯王・デュエマはスタン落ち(過去のカードが使用できなくなる)がないので過去のカードすべてを把握しなければならず、そちらも作業の煩雑化を加速させました。
2021年現在ではさらにカードタイトル・種類も膨大になっており、スタッフにかかる負担も膨大になっています。
個人がカードゲーム販売の副業で稼げる理由
カードショップ運営が難しくなっている一方、個人がカードゲーム販売の副業で稼ぐのはかなりラクになっています。
特に収入のある社会人が1~10万円くらい利益を出すのはかなりやりやすいレベルといっていいです。
本業収入を得たまま気軽に始められる
カードはカードショップやメルカリですぐに購入することができ、仕入れ先には困りません。
BOXでもプレミアがつく物も多く、レアカードは時間をおけば高騰するものがゴロゴロあります。
もちろん何も考えずに仕入れてもダメですが、私のブログ・書籍や各種まとめサイトで勉強すれば売れるカードがわかるようになってきます。
今はTwitterやオープンチャットで高騰カードの予想・情報が流れているので、そちらをチェックするのも手です。
固定費や人件費がかからない
実店舗は最低でも毎月数十万円の固定費がかかりますが、個人なら一切かかりません。
家賃などの固定費も本業の収入で維持できるので、副業のカードゲーム販売で無理に数十万円も稼ぐ必要はありません。
毎月給料の一部をシングルカードに投資して長期保管というやり方もできるので、無理せず資産価値を増やしていけます。
後述しますが手堅く副業でカードゲーム販売をするなら、投資としてカードを長期保管するのがベストです。
長期保管なら気長に価値が上がるのを待てますし、毎日カード知識をつける必要もなくなります。
個人がカードゲーム販売で月30万円以上稼ぐ方法
そもそもですが、副業のカード転売で月に30万円も100万円も利益が出たら、一体なぜ、日本中のカードショップが閉店に追い込まれているのでしょうか。
このレビューを読んだとき、「この人は本をしっかり読んでくれてないんだろうな」と思いました。
何故なら本書の100ページ~146ページにかけて、月収30~100万円を目指すやり方とその大変さをしっかり描いているからです。
10万円程度を稼ぐのは難しくないですが、月収30万円以上を毎月安定して稼ぐとなれば話は別です。
毎月月収30万円以上は副業というより本業の領域であり、普通にカードショップ運営しているレベルと言えます。
ここまで来たらカードゲーム販売のプロとして覚悟を持って取り組むべきでしょう。
本書で解説していますが、本記事でも簡単にポイントをお伝えします。
古物商免許を取得して買取を行う
シングルカード販売を継続して行うなら、古物商許可証は必ず取得しましょう。
お小遣い稼ぎのために売る程度なら必要ありませんが、毎月安定して収入を得るのはビジネスであり商取引なので古物商免許が必須です。
古物商免許の取得方法は本書104ページに詳しく記載しているので参考にしてください。
個物免許の解説は古物商の方からも「わかりやすくて読みやすい」と言ってもらえたので自信ありです。
古物商があれば堂々と販売ができますし、何より買取を行う事ができます。
シングルカードを一番安く仕入れる方法は何といっても買取です。
買取を行えば安定してカードの仕入れができ、利益率も大幅アップします。
「店舗もないのに買取なんてできるの?」と思うかもしれません。
しかし今は自社ECサイトやツイッターでも買取募集ができるので、ハードルはかなり低いです。
安価で回転率の高いカードを中心に販売する
安定した売上・利益を確保したいなら、低価格かつ回転率の高いカードも販売しましょう。
数十万円の高額カードは確かに魅力的ですが、そう簡単に売れるものではないです。
実店舗の売上を支えているのは高額カードではなく数百円~数千円の低価格帯で、かつ需要の高いカードです。
例えば画像の「灰流うらら」は現在の環境では必須カードで、「増殖するG」と合わせて大会クラスのデッキの常連です。
こういった「デッキ構築には複数済み必須のカード」はプレーヤーにとって手に入れなくてはならないカードなのでよく売れます。
そうした必須のカードを市場の強化買取し、ガンガン販売して回し続けることで利益を積み上げることが大切です。
安価なカードで利益目標を達成するには配送の手間が増えますが、するかしないかで安定感がまるで違います。
オリパで高価格・高利益を狙う
「仕事で忙しいし、配送料が増える安価商品はちょっと…」という方にオススメなのがオリパ(オリジナルパック)です。
オリパは簡単に言えばガチャやくじの事で、自分で当たりカードを決めてカードくじを作成します。
私がカードショップで働いていた頃は一口100~500円くらい、正月の福袋くじで5000円くらいが関の山でした。
しかしカードゲームのブランド化により、現在は一口数万円の高額くじが一瞬で売り切れるほどです。
数万円とはいかなくても、2000~5000円くらいのオリパがTwitterで個人・法人問わず販売しています。
オリパ製作前に予算を決めておいて封入するカードを設定すれば、しっかり利益を確保しつつ販売することができます。
注意点として、当然ですが当たりカードや告知したカードを入れないのは詐欺なので絶対やらないでください。
一時期オリパ詐欺が問題になりましたが、今はTwitterやyoutubeで警告ツイートや開封動画が流れてだいぶ落ち着きました(それでも詐欺をする人はいますが)。
オリパを作る事で過剰在庫となったカードも消化できるので、買取を積極的に行う事ができるのもメリットです。
ちなみに実店舗にとってもオリパは救世主的存在です。
売上・利益を確保できるという点もありますが、「実店舗なら詐欺をしないだろう」という信頼感があるので、オリパは個人バイヤーより売りやすし買う側も安心です。
実店舗を出店するのはお勧めしませんが、既存店舗にはぜひ頑張ってほしいのでオリパが店舗運営の大きな助けになればと願っています。
長期保管して売却するカードゲーム投資は手間がかからず利益も高い
今まで紹介したカードゲーム販売の方法もいいですが、私が現在行っていて周りにも進めているのがシングルカードの長期保管です。
インデックス投資や仮想通貨のガチホと同じで、収入の一部で「これは価値が上がるな」と予測したカードを購入し、長期保管するカードゲーム投資の方法です。
カードゲーム投資のいいところはインデックス投資と同じで、毎日の価格変動を気にしたり情報収集をそれほどしなくてもいい点です。
なにしろカードを買ったら数年大事に保管するだけなので、なんだったら購入した事すら忘れるレベルです。
数年後に数十倍の価値になっている可能性があるので、宝探しのようにワクワクしながら資産を寝かせておけて楽しいです。
例えばMTGのブラックロータースは2019年3月は475万円でしたが、2021年3000万円と6倍以上の価格になっています。
さすがに475万円のカードを購入するのは難しいですが、現状数千円~数万円のカードなら購入できると思います。
現在数万円のカードも1・2年で一気に上がる可能性があるので、十分始める価値はあります。
また1種類のカードでも、まとめ購入で大きく利益を出すこともできるのですが、長くなるので次回の記事で解説します。
カードゲーム販売・投資の方法は書籍でさらに詳しく解説しているので、興味のある方は手に取って見てください。
最後に
・無料で手に入る高額カードでも、運や多少の労力で手に入るカードはある
・実店舗は稼ぎにくくなっており、逆に個人販売はしやすい
・月収30万円以上稼ぎたいなら勉強して知識を身に着けるべき
・オリパは個人にも店舗にとっても救世主
・シングルカードの長期保管で気軽に投資できる
いかがでしたか?
ネガティブレビューを受けた事はショックでしたが、こうして具体的なアドバイスができたのでむしろありがたいです!
プラットフォームの充実で個人が稼ぎやすくなっているので、お小遣い稼ぎ・副業・本業問わずトライしたほうがいいです。
数千~数万円のカードならリスクも少ないですし、いざとなればフリマアプリや買取で現金に戻せるのでトライ&エラーもしやすいです。
「世界一簡単なカードゲーム販売の教科書」でカードゲーム販売・投資の方法を可能な限り紹介しているので、興味を持った方は是非読んでみてください!
それでは!
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私はカードショップで店長経験があり、20年以上トレカの世界に携わってきました。
2020年3月にはトレカ専門家として、トレカ販売に特化した書籍を出版しました。
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