※この記事は、アマゾンFBAで商品を販売している人向けです。
アマゾンで商品が売れてきたら、楽天やヤフーショッピングなど他のプラットフォームに販路を広げる事で売上を拡大できます。
ただ販路を広げればそれだけショップの管理や商品ページの作り込みが増え、作業量が増えてしまいます。
今回紹介する方法を利用すれば、アマゾンでFBA販売している商品を初期費用ゼロで楽天・ヤフショなど7つの販路に複数販売することができます。
しかも商品登録も1分と掛からず完了できるので手間もかかりません。
「セールモンスター」というサービスを利用する事で、10商品までなら無料で楽天・ヤフーショッピング・Wowma!・ポンパレ・Qoo10・ヤフオク!・ヤマダモールの7つのプラットフォームに展開することができます。
シンプルに売上アップを目指したい場合、活用する事をオススメします!
※本URLから登録をすると、300商品無料で出品できます。
販路をすぐ増やしたいアマゾンプレーヤーは
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アマゾン以外の販路を持つ理由
販売機会の増加&知名度アップを同時に狙える
アマゾンで売れている商品なら、他のプラットフォームに出品すれば売れる可能性が高いです。
人によっては楽天だけでしか商品を買わない、ヤフーでしか商品を買わないユーザーもいるので、同じ商品でも販路を増やすことでより売れるようになります。
また、複数の販路に出品することで商品自体の知名度が上がり、アマゾン自体の売上がアップする事があります。
特に総代理店やオリジナルブランドのような自分だけが独占販売できる商品だと、長期間販売を続けるほどその恩恵を受けられるようになります。
広告を活用することで、さらに売上アップさせることができます。
販路を広げるのは重要…が、管理が大変
販売強化という面では、販路を広げない理由はありません。
しかしここでネックとなるのは、販路を広げるとコストや手間がかかるという点です。
プラットフォームを増やせばそれだけ商品ページの作成や管理、売れ時の配送手続きなど作業料が増加していきます。
また楽天のように月額料金がかかるプラットフォームもあり、しっかり取り組まないとコストで赤字になる事もあります。
またプラットフォームによっては登録まで時間がかかったり、登録自体を断られる可能性もあります。
何よりプラットフォームを増やすと管理が煩雑化し、配送やクレーム対応の対応が遅れてしまって最悪アカウント停止になる場合もあります。
2・3アカウント程度なら自分一人で管理できますが、それ以上となるとツールの使用やスタッフの雇用を考えるレベルになってきます。
よほどうまくやらないと、販路を増やして利益を増やしても、管理費や人件費で利益が削られ、手間だけ増える事になりかねません。
その問題を全て解決できるのがセールモンスターです。
セールモンスターの特徴
アマゾンFBAに商品があれば、すぐに7つのモールに販売可能
セールモンスターでは、アマゾンFBAで販売している自社商品を、7つのモールで一気に販売することができます。
出品や問い合わせ、注文時の配送などはセールモンスターが全て代行してくれるので、自分でプラットフォームを開設する必要は一切ありません。
商品の登録もASIN・JANコードがあればすぐに登録できるため、1商品の出品に1分とかかりません。
販売価格も自分で設定できるので、利益重視でアマゾンより高い価格で販売する事も可能です。
(アマゾン以外のプラットフォームでも、最初は安めに販売してランキングやSEOを上げた方がいいです)
10商品なら初期費用ゼロで利用可能
セールモンスターでは10商品までなら初期費用・月額費用ともに一切かかりません。
中国輸入オリジナルブランド販売であれば商品数自体が少ないので、10商品もあれば十分販売可能です。
注意すべき点は、バリエーションは1種類1商品として計算される点です。
例えばTシャツで1つのバリエーションで10色販売している場合、それだけで無料分の10商品すべてを消費することになります。
10商品以上販売したい場合、上位プランを選択すれば可能になります。
中国輸入では50商品もあれば十分ですが、総代理店販売の場合は100商品プランも検討することになります。
アマゾンで販売している商品全てを出品する必要はないので、売れそうな商品だけピックアップする手もあります。
いずれにせよ、すべてのプラットフォームの管理をする手間や月額料を考えると十分安いと言えます。
販売価格を自分で設定可能
手数料はモールによって違うため、一概にどのくらいの価格にすればいいとは言えません。
ただ、受取希望価格の1.3倍くらいに設定しておくとアマゾンで受け取るのと同じ金額になります(マルチチャネル配送料は除く)。
あなたが受取りたい金額が2000円なら、モールの販売額を2600円に設定すればOKです。
アマゾンと在庫がリンクしているため、在庫切れの心配がない
販路を複数持っている場合に困るのが、在庫管理です。
- 売れた商品が別の販路で売れてしまい、在庫切れになった
- 在庫数の設定を忘れてしまい、売り切れ商品が別ストアで売れてしまった
上記の様な問題が起こってしまい、クレームやトラブルに発展して、最後はアカウント停止に…というのはよく聞く話です。
セールモンスターではアマゾンと他のモールの在庫数をリンクさせているため、アマゾンの在庫がなくなれば他のモールでも在庫切れになります。
在庫切れなどのトラブルの心配がなくなるのは、ビジネス的にも精神的にも非常にありがたいです。
セールモンスターを利用する時の注意点
セールモンスターは複数の販路を持ちたい時に必ず利用したほうがいいサービスですが、もちろん注意点もあります。
メリットの方が非常に大きいのも事実ですが、理解したうえで開始したほうがいいです。
入金日が月末締め翌月初払い
セールモンスターの支払いは、月末締め翌月初払いになります。
1月1日に売れた商品の売上を受け取れるのは3月1日以降になります。
アマゾンやヤフーショップの入金に比べると大分遅いので、資金繰りには注意が必要です。
登録できるのは自社商品・FBA在庫のみ
セールモンスターに登録できるのは、自社で販売している商品のみです。
相乗り転売などは販売できず、総代理店商品やオリジナルブランド商品のみが対象になります。
また、マルチチャネルサービスを利用して配送するため、FBA商品しか登録できません。
国内せどりやメーカー転売などは対象外になるため、注意が必要です。
顧客リストが手に入らない
セールモンスターは配送や注文管理を全て行ってくれます。
そのため、お客様の住所やメールアドレスなど、いわゆる顧客情報が手に入りません。
ヤフーショッピングや楽天を行うメリットの一つとして顧客リストが獲得できることがありますが、セールモンスターを利用する場合はそのメリットはなくなります。
とはいえアマゾンでは元々メールアドレスは手に入らないため、アマゾンプレーヤーにはそこまで大きな問題には感じないと思います。
リスト自体はSNSや自社サイトで集める事はできますし、将来的に自分で楽天などを始める事もできます。
最初はセールモンスターでシンプルに売上アップを行い、顧客のファン化などは将来的に計画を立てて行うようにしましょう。
まとめ
- セールモンスターを利用すれば、7つの販路にすぐ出品可能
- 各モールへの登録は一切不要
- 商品登録もASIN・JANコードがあれば1分で登録できる
- 在庫数をアマゾンに合わせてくれるため、在庫切れトラブルなし
- シンプルに売上アップすることができる
現在アマゾンでオリジナルブランド商品や総代理店商品を販売しているのなら、セールモンスターを利用しない理由はありません。
売上増加やブランド知名度増加など、販路を広げるメリットは絶大です。
唯一販路拡大の手間やコストがネックでしたが、セールモンスターの登場でそれもなくなりました。
アマゾンFBAで販売している人は、セールモンスターに今すぐ登録するべきです!
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