こんにちは!
「世界一簡単なカードゲーム販売の教科書」著者の後藤寛です。
世界一簡単なカードゲーム販売の教科書
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書籍ではカードゲーム転売の方法を紹介しています。
今回はそんなカードの中でも種類が多く転売しやすい1枚、「青眼の白龍(ブルーアイズホワイトドラゴン)」の無料教材を公開する事にしました!
始めに(Q.遊戯王って? A.ああ!)
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遊戯王とは、1996年から2004年まで週刊少年ジャンプで 連載されていた人気漫画です。
元々は様々なゲームで悪人を裁く物語でしたが、 その中の一つであったカードゲームが社会問題になるほどの 人気となり、漫画もカードゲームを主軸に展開するようになりました。
その人気のため、現実でも1999年に
「遊戯王OCG(オフィシャルカードゲーム)デュエルモンスターズ」
という名前で商品化されました。
当初は一時的な流行商品と思われていましたが、 2020年5月現在も商品展開される人気商品となっています。
遊戯王は海外でも高い人気がある事に加え、 20年以上続いたことでブランド力が高まり、 今では1枚数千万円で取引されるカードがある程です。
カードもモンスターカードだけで1万種類を超えており、 全てのカードを理解するとなると大変です。
そのため本レポートでは、数あるカードの中でも 特に人気が高いカードの1枚である
「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)」
について解説します。
青眼の白龍ってどんなカード?
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「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)」とは、 主人公の武藤遊戯のライバル、海馬瀬人が使うエースモンスターです。
遊戯王のカードゲームの最初の話が 海馬とブルーアイズを巡る話であり、 まさに遊戯王カードゲームの始まりは ブルーアイズと共にあると言ってもいいくらいです。
作品やOCGでももうプッシュされており、 遊戯王の代名詞と言ってもいいカードです。
そのためプレイヤーが手に入れやすいように 再販売されたり、商品や記念品として配布されたことで 様々なバージョンのカードが販売されています。
余り価値のないカードもあれば、 数万~数十万円以上の価値のあるカードもあります。
中には100万円以上の価値があるカードもあるので、 1枚で大きな利益を獲得する事も可能です!
また、カードの価値もここ数年で上がり続けており、 長期保管しておくことで価値が倍増する投資案件としての購入することもできます。
簡単な自己紹介
![](https://gotohirosi.com/wp-content/uploads/2019/09/computer-3368242_1280-2-1024x682.jpg)
本編に入る前に自己紹介させてください。
私は現在中国輸入&自社ブランド販売を行っていましたが、その前はカードショップ店員&店長として6年間務めた実績があります。
現在はメインビジネスと並行してカードゲーム投資も行っています。
カードゲームは子供の頃は一切やっておらず、 22歳の頃に遊戯王のアニメを見て興味を持った超遅咲きです。
そこからカードショップで店長になるまでハマッたのですから、 世の中わからないものです(笑)
私は主に輸出でカードを販売しており、 現在は価値のあるカードを長期保管する 投資型に切り替えています。
カードゲームの本は書籍も出しているので、 興味のある方は是非以下URLをクリックしてみてください。
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また、中国輸入&自社ブランド販売の方法をLINEで無料講座を開いています。
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青眼の白龍大辞典を使って稼ぐ方法
青眼の白龍は国内外問わず人気のカードですが、人気ゆえにカードの種類が非常に多く、2020年時点で40種類以上のバージョンが存在します。
その価値も1枚数百円のものから1~5万円くらいのカード、果ては100万円を超えるものもあります。
1回の取引で2~3万円の利益を得られるカードもあるので、青眼の白龍を極めるだけでも月5~10万円くらいの利益を得る事もできます。
しかしこれだけ種類があると初心者は何から手を付けていいのかわからず、誤って価値の低いカードを購入してしまったり、間違ったカードを配送してしまってトラブルになるケースもあります。
カードゲーム販売の書籍を出している私としては、プレーヤーにそうした失敗をしてほしくないと思い、今回の教材を作成しました。
資料で紹介している内容は以下になります。
・カードの型番
・カードイラスト
・カードの収録内容
・メルカリのSold履歴
・ebayのSold履歴
・メルカリ、ebayの差額(利益)
・なぜそのカードが価値があるのかの解説
資料を見るだけでどの青眼の白龍に価値があり、輸入・輸出どちらを行えばいいかが一目でわかるようになっています。
ブルーアイズ大辞典は、コチラから見る事ができます!
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