【使わないだけで損！】アマゾンSP広告はこれだけでOKの最強ツール１選

今回の記事を読んでわかる事

✅アマゾンSP広告の費用を半分＆売上を倍にする方法 ✅アマゾン広告のメリット・デメリット ✅週数クリックで精度１００％の広告管理ができる最強ツール

　

こんにちは、「人には教えたくない脱社畜マニュアル～手堅く稼げる中国輸入の極意～」著者、後藤寛です。

　

１１月に行われたアマゾンブラックフライデーが開催され、１週間で１０億円の売上を記録したストアもあるほどの盛況ぶりでした。

　

集客力が高かった分、問題になったのが広告費。

普段の倍以上の広告費がかかったうえに、表示エラーによって広告費が安く表示されて翌日慌てたセラーも多いと思います（私もその一人です＾＾）。

　

ブラックフライデーを抜きにしても、２０２２年から広告費の高騰に悩む人が非常に多い。

なぜなら２０２２年２月にアマゾンSP（スポンサープロダクト）広告の仕様が変わり、以前より広告費がかかるようになったためです。

　

セラーによっては広告が去年の倍以上になり、利益がなくなっている人も多数…。

私のストアも広告費は年々増加傾向にあり、様々な対策を施してます。

　

Amazon以外で商品を販売する販路拡大もその一つ。

　

【関連記事】→　【３００商品無料】セールモンスターの 登録特典がパワーアップしました 【販路拡大】

　

その中で「広告費販売・売上２倍以上」にできる最強ツールを見つけたので今回の記事で詳しく解説します。

EMARCツール
https://ex-pa.jp/it/2in/jqS

　

先月から導入開始したのですが、目に見えて効果が出ています。

さらに言うなら、私はこのツールと同じやり方で５年以上広告精査をし、売上を数倍にしたので効果もお墨付き（後述）。

　

✅広告費が高騰して利益が出ない…
✅広告精査のやり方がわからないor時間がかかる
✅検索１位を取って自然流入でも売れるようになりたい

　

上記が一つでも当てはまる方は絶対に読むべきです。

　

amazon広告の仕組みは？　始めるべき？

アマゾンにはamazonAds（旧スポンサープロダクト広告）という広告サービスが存在しています。

　

簡単に言うとAmazon販売に特化した広告ツールで、以下の事が可能。

✅売上の拡大
✅「売れる」キーワードの獲得
✅オーガニック検索（自然流入）による売上アップ
✅検索上位になる事でのライバル淘汰

　

Amazon販売を行う上で必須ツールなので、やらない理由は一切なし。

　

「やるかどうか」より「どうやって最大化して利益取るか」を考えるのがベストです。

　

Amazon広告の種類と必ずやるべき広告

アマゾン広告は現在、大きく分けて３つの広告が存在します。

　

✅スポンサープロダクト広告
✅スポンサーブランド広告
✅スポンサーディスプレイ広告

　

どれをやるか悩みがちですが、基本的に最初はスポンサープロダクト広告（以下SP広告）のみ力を入れれば大丈夫。

なぜならSP広告で優秀なキーワードの選定・検索上位独占など必要なことが全て行えるため。

　

SP広告にはさらに３つのグループが存在し、それぞれ最大限活用する事で売上を数倍にする事すら可能です。

オートターゲティング広告

オートターゲティング広告はその名の通り、指定した商品のキーワードをAIが自動的に取得して流す方法です。

　

例えばイヤホンを広告する場合、

・イヤホン
・イヤホン 有線
・イヤホン 無線
・イヤホン SONY
・ホン
・イ

　

と、商品名や説明に乗っている単語を全て対象にします。

自分の考えもしない優秀なキーワードが見つかる可能性大ですが、同時に売れないキーワードまで拾ってしまうのが欠点。

　

基本的に赤字になる広告なので除外キーワード設定で不要なキーワードを取り除く必要があります。

　

マニュアルターゲティング広告

マニュアルターゲティング広告は、あなたが指定した単語が検索された場合のみ表示される広告です。

無駄な表示をなくせる反面、指定したキーワードが適切でないと売上に繋がらないデメリットも。

　

また部分一致・フレーズ一致・完全一致の３つのマッチタイプがあり、後者になるほど余計な検索に引っかからなくなります。

　

うまく使えば売上を最大化できるので、最も重要な広告と言えます。

商品ターゲティング広告

商品ターゲティング広告は、キーワードではなくライバルの商品そのものに広告を掲載できます。

　

競合のページに高品質や安い商品を掲載させて自社に誘導し、シェアを奪う事が可能。

　

ライバルに１部分でも差別化できている商品があるなら、積極的に取り組むべきです。

　

amazon広告が売れない・赤字になる理由

amazon販売する上で必須と言えるAdsですが、２０２２年になって広告費が赤字で苦しむセラーが激増。

冒頭でお伝えした２０２２年２月以降の仕様変更により、Amazon広告がより優秀になったのが理由と言われています。

　

「優秀になったのに赤字になるの？」

と思うかもしれません。

具体的にはアマゾンの広告がAmazon以外のサイトにも表示されるようになって表示機会が増え、広告費も増加した結果赤字に繋がっています。

　

広告範囲が増えた分、セラー側が効果的なキーワード・入札額を設定しないと無駄にお金を使うだけに終わるでしょう。

　

amazon広告を出しても売れない理由

また根本的な問題として、「Amazon広告を出しても商品が全然売れない」というケースもあります。

　

商品自体に魅力がなかったり商品ページや画像が出来てないのは論外ですが、大抵の場合売れるキーワードが入っていない事が原因。

　

どれだけ広告を打っても、その商品が「欲しい！」と思ってる顧客に届かなければただのムダ金です。

　

Amazon広告は

１，オートターゲティング広告で売れるキーワードを回収
２，マニュアルターゲティング広告の完全一致で売れる広告だけに集中投資
３，フレーズ一致でさらに優秀なワードを拾う
４，商品が売れる事で広告以外でも商品が売れるようになる

　

上記の流れで自然と優秀な「売れるキーワード」を集めつつ売上アップを狙えるので、積極的に行うべきです。

　

amazon広告費の目安は？

結論から言うと、Amazon広告にかける予算に目安はありません。

どれだけ広告費を書けても黒字になるならドンドンかけるべきで、逆に赤字なら辞めるべきです。

　

広告費からの売上が赤字でも、自然流入を合わせて黒字ならOKとも言えます。

　

要するに、収支がプラスになっているなら広告は出し得＾＾

　

私はもう１０年近くAmazon広告を続けており、毎月広告を定期的に見直して最適化しています。

　

しかし初心者がいきなり広告を活用するのは難しく、やり方がわからなくて躊躇したり間違えて広告費が膨大になってしまった…、という相談も受ける事も。

　

そういった方に紹介できるサービスやツールがないか色々探していたところ、ついに最適なツールを発見しました。

それがこの「EMARCツール」です。

EMARCツール
https://ex-pa.jp/it/2in/jqS

　

具体的に言うと、私がやっていた広告精査方法をそのまま自動的にやってくれるツールです。

　

これ『だけ』でAmazon広告の精査が完璧になる最強ツール【EMARC Tool】

EMARC Toolは簡単に言うと、先ほど紹介した以下の作業を３分間で全て終わらせてくれるツールです。

１，オートターゲティング広告で売れるキーワードを回収
２，マニュアルターゲティング広告の完全一致で売れる広告だけに集中投資
３，フレーズ一致でさらに優秀なワードを拾う
４，商品が売れる事で広告以外でも商品が売れるようになる

　

わさびん土屋さんという方が開発しているのですが、実は私の広告精査はその方のセミナーで学んだ方法をそのまま実践してます。

　

そのためEMARC Toolが行うオート精査は私のこれまでのやり方とほぼ同じなので、自信をもって紹介できるというワケ。

　

EMARC Toolは使用して１ヶ月ほどですが、広告精査の作業が驚くほど楽になり、ツールが自動でキーワードの追加・削除・入札額変更まで行ってくれます。

　

手作業による設定ミスもなければ、毎月の広告精査作業も３分で終了。

　

「なんでもっと早く導入しなかったんだ」と後悔するレベルです。

　

使い方もマニュアル＆動画で丁寧に解説してくれるので、初心者でもすぐ導入できるのもポイント。

EMARCツール
https://ex-pa.jp/it/2in/jqS

　

【EMARC Tool】の料金は？

「EMARC Tool」の価格は、月額９８００円（税込）です。

　

毎月お金がかかりますがそれ以上に広告費削減できるので、月１０万円以上広告費がかかっている人は使わないと損。

いつでも辞める事が可能なので、試しに数か月使ってみるのもアリ。

　

ただ初回購入時のみ、ツールの使い方や効果的なポイントの書かれたマニュアル代を含めた39,800円を支払う形になります。

　

その代わり、特典ツールが３つも付いてきます。

✅オート広告削除ツール
✅既存広告追加作成ルール
✅利益計算（棚卸）ツール

　

どれも非常に便利なツールで、「EMARC Tool」がなくても使用可能。

　

費用対効果の非常に高いツールなので、購入を強くオススメします。

EMARCツール
https://ex-pa.jp/it/2in/jqS

　

最後に

・２０２２年２月以降、Amazon広告費用が上昇
・セラーがしっかり広告管理しないと赤字になる可能性大
・「EMARC Tool」を使うことで３分で広告費削減＆売上アップが可能

　

いかがでしたか？

「ツールを使う」と書くと抵抗がある方も多いですが、効果絶大で初期用も安いツールは積極的に活用すべきです。

　

「EMARCツール」は費用対効果がとにかく大きいので、広告費に月５～１０万円以上かけているなら迷わず投入すべきレベル。

広告費が月３０万円以上かかっているなら迷わず導入しましょう。

　

それでは！

EMARCツール
https://ex-pa.jp/it/2in/jqS