【中国輸入】春節前の仕入れには要注意! 12月から仕入できなくなるケースも

中国輸入

こんにちは。
世界一簡単なカードゲーム販売の教科書」著者の後藤寛です。

 

中国では主に1月下旬~2月上旬にかけて春節という2週間ほどの長期休暇があります。

 

春節期間中は代行会社はもちろん工場や問屋も休みになるので、その間一切仕入・配送ができなくなります。

そのため、遅くとも1月上旬までには春節明けまでの在庫を確保しておく必要があります

 

今回の記事では春節前の仕入れの注意点についてお伝えします。

 

注意点って言っても、1月初めに仕入れればいいだけでしょ?

後藤寛
後藤寛

工場によって仕入期限が違うので注意が必要です!

 

春節とは何か?

春節とは、中華圏における旧正月の事です。

春節とは、中華圏における旧正月のこと。中華人民共和国では秋の国慶節と並ぶ一大休日。春節の時期は年によって異なるが、概ね1月下旬から2月上旬。1週間ほど休暇を取る人が多く、中国国内はもとより海外へも多くの人が出かける。2016(平成28)年の春節期間の中国人海外旅行者数は600万人ともいわれ、日本では春節爆買いという言葉さえ生まれた。

https://www.tourism.jp/tourism-database/glossary/chinese-new-year/

 

最近は爆買いのニュースでこの時期に中華圏の人が日本に来る事を知っている人も多いです。

 

1~2週間ほど休暇を取る人が多いですが、人や会社によっては1カ月近く休暇を取る事もあります。

 

どの程度休みを取るかは本当にマチマチのため、中国輸入プレーヤーとしては仕入れのタイミングがわかりにくくなる期間でもあります。

 

遅くても1月上旬には仕入れないと間に合わない

春節前の仕入れは、遅くとも1月上旬には行う必要があります。

 

春節時は代行会社も休みで配送手続きができず、春節前に配送手続きをしなければ日本に到着できません。

また12月後半~1月は業者による駆け込み仕入が増えますし、工場側も休暇前に在庫補充は行わないため商品到着が遅れたり、春節後でないと商品が届かない事も多々あります。

 

さらに空港も配送依頼品で込み合うので日本への到着も送れるケースすらあります。

 

春節前の仕入れはできれば12月中旬までには終わらせておくべきです。

 

早ければ12月には仕入が不可能になる工場・問屋も

「でも春節は2週間くらいなんだから、1月に仕入れれば十分間に合うんじゃないの?」

と思うかもしれません。

 

しかし実際は春節前の注文が大量に発生するため、早ければ12月には品切れを起こして春節後にならないと仕入れができなくなるケースもあります。

 

人気の高い商品は特に大量発注で在庫がなくなりやすいので、早めに行動しないと手持ちの在庫がなくなって機会損失を起こす可能性があります。

 

私もOEMを依頼している工場から11月の時点で
「材料を確保するため2月までに仕入れる予定数量を教えてほしい」
と連絡が来たほどです。

 

春節前の仕入れが難しい3つの理由

ただ、春節前の仕入数を決めるのはかなり難しいです。

 

もう数年間中国輸入をしていて、アマゾンで去年のビジネスレポートを見れる人なら問題ありませんが、今年始めたばかりのプレイヤーはかなり頭を悩ませる問題になります。

 

2月は物販が1年で最も売れない時期

物販において2月と8月は最も商品が売れない月と言われています。

 

11月から12月にかけての年末商戦、年末年始の旅行やお年玉配り、年始の福袋などでお金を使ってしまうため、1月中旬~2月は財布の紐が閉まって商品が冷え込むためです。

正月以降はこれといったイベントもないため、購買意欲が湧きにくいのも理由の一つです。
(豆まきやバレンタインと言った一部の業界での特需はあります)

 

年末商戦では商品が飛ぶように売れるため、つい年末の販売数を元に仕入をしてしまいがちですが、1~3月は売上が一気に下がるため過剰在庫になる可能性があります。

 

年末商戦はなぜ商品が爆売れするのか?

 

そのため、年末の5~7割くらいの仕入れ数にしておいた方がいいです。

商品によっては1~3月に特需が合ったり、後述する春節後でもしばらく仕入れできないケースもありため、在庫スペースがあれば半年分くらいの在庫を今のうちに仕入れておくのも手です。

 

工場が長期休暇を取って3月まで仕入れができない場合も

中国の春節設定はかなりアバウトで、工場や問屋によっては2月後半まで休暇にする所もあります。

 

そのため、春節が開けてもいつもの仕入れ先に注文ができない事もあります。

 

家電のような工程が複雑な商品の場合、工場稼働→製品完了まで時間がかかり、商品の再販売が3月以降になるケースすらあります。

 

また工場が稼働しても、部品を生産する工場が休みで製造できない場合もあります。

 

コロナによる再度ロックダウン(閉鎖)の可能性

2021年の春節で注意しなければいけないのは、コロナによるロックダウンの可能性です。

 

過去の関連ブログ

【2020年版】新型コロナウイルスの影響による春節後の中国輸入の影響は?

中国が9日まで春節延長を発表

 

コロナはいまだ終息する気配を見せず、日本でも第三波が来るというニュースがありました。

 

冬になったことで体調を崩しやすくなっているため、中国でも感染拡大する可能性があります。

 

最悪またロックダウンになると仕入自体が不可能になります。

 

日本・中国共にコロナの影響がどうなるかわかりませんが、万が一を備えて在庫は多めに持っておいた方がいいかもしれません。

 

最後に

  • 中国は1月後半~2月上旬にかけて春節という祝日がある
  • 遅くとも1月上旬には仕入れをしないと間に合わない
  • 工場によっては12月に仕入不可になる場合も

 

中国の春節で1~2月は仕入れがしにくくなります。

資金がある方は半年分の在庫を確保しておいた方がいいです。

 

資金や在庫スペースがない方は過剰在庫になるのを防ぐため、10~12月の5~7割程度の仕入数にして調整を行うといいです。

 

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