中国輸入で扱ってはいけない商品4カテゴリ|知らないと危険な規制の話

中国輸入で扱ってはいけない商品4カテゴリの判断基準の図解 リサーチ

こんにちは、後藤寛です。

「この商品、仕入れても大丈夫でしょうか」
「知らずに規制品を買ってしまわないか不安です」

中国輸入を始めた方から、よくいただく質問です。

先に結論をお伝えします。

中国輸入には、金銭的な損失では済まない失敗があります。

在庫が売れ残るのは、痛いですが回復できます。ですが今日お話しするのは、アカウント停止や法的な責任につながる領域です。

避けるべき商品は、4つのカテゴリを知っていれば判断できます。 難しい法律の知識は要りません。「これに当てはまるかどうか」を仕入れ前に見るだけです。

① ブランドロゴが入っているもの

いちばん多い落とし穴がこれ。

有名ブランドのロゴが入った商品が、中国のサイトでは驚くほど安く売られています。当然ですが、それは正規品ではありません。

「本物そっくりだから大丈夫」ではありません。ロゴを無断で使っている時点で商標権の侵害です。

判断はシンプルで構いません。

  • 知っているブランド名やロゴが付いていたら、買わない
  • 「ノーブランド品」と明記されているものを選ぶ

初心者の方が扱うべきなのは、ロゴのない無地の実用品です。むしろその方が、後々オリジナルブランド化しやすくなります。

② キャラクターが描かれているもの

アニメ・ゲーム・映画のキャラクターが入った商品も同様です。

こちらは著作権の問題になります。しかも日本のキャラクターは権利者の監視が厳しく、発覚も早い。

「スマホケースにキャラクターが小さく入っているだけ」でもアウト。
商品全体でなく、一部でも使われていれば侵害になります。

キャラクターものは売れやすい。だからこそ、初心者の方が手を出しやすい罠でもあります。

 

また、現在はネット・ソシャゲ・AIなどで数えきれないほどのキャラクターが生まれていて、把握は困難。

見たことがないキャラクターでも海外で版権を持っている場合があるので、キャラが書かれているものは扱わないのが無難でしょう。

──────────────────────────

私が15年使ってきたタオバオでのリサーチ手順を、1本にまとめて無料でお渡ししています。

📗【完全保存版】タオバオを使ったリサーチのやり方【初心者向け】

メルマガ登録はコチラ
(登録後、最初のメールですぐお渡しします。登録1分・いつでも解除できます)

──────────────────────────

③ 電源プラグ・バッテリーが付いているもの

家電やモバイルバッテリーには、電気用品安全法(PSE法)が関わります。

日本国内で販売するには、対象品目についてPSEマークの表示など所定の手続きが必要になります。「中国で売られていたものをそのまま売る」ことはできません。

対象になりやすいのは、こんな商品です。

  • コンセントに挿す充電器・アダプター
  • モバイルバッテリー
  • LEDライト、電気毛布などの電化製品

不備があると販売停止になるだけでなく、発火事故が起きれば責任を問われる立場になります。

初心者のうちは、電源やバッテリーが絡む商品は丸ごと避けるのがいちばん安全です。

 

バッテリーのない商品なら扱えますが、通電商品は破損・返品リスクが高いのでそちらもオススメしません。

④ 肌に直接使うもの、口に入るもの

化粧品、コンタクトレンズ、サプリメント、食品、食器などがここに入ります。

これらは薬機法や食品衛生法の対象で、輸入するだけで許可や届出が必要になるケースがあります。個人がなんとなく始められる領域ではありません。

「美容グッズは利益率が高い」と聞いて手を出す方が多いのですが、肌に直接触れるものと、道具として使うものは別物です。

たとえば同じ美容カテゴリでも、

  • ❌ 化粧水、パック、まつげ美容液 → 規制対象になりやすい
  • ⭕ 収納ケース、鏡、ブラシスタンド → 問題になりにくい

この線引きを持っておくと安全です。

迷った時の、たった1つの判断基準

4つを覚えるのが面倒であれば、これだけで構いません。

「ロゴ・キャラクター・電気・肌」

この4語のどれかに引っかかったら、初心者のうちは買わない。

そして重要なのは、「知らなかった」は通用しないということです。販売した責任は、輸入した側にあります。

避けても、扱える商品は山ほどあります

ここまで読んで「じゃあ何を売ればいいのか」と思われたかもしれません。

安心してください。この4つを避けても、扱える商品は無数にあります。

私が初心者の方に勧めているのは、ブランドではなく機能で選ばれる実用品です。

  • 収納・インテリア雑貨
  • デスク周りの小物
  • ペット用品
  • アウトドア小物

こうした商品は、ロゴも電気もキャラクターも絡みません。しかも「使い心地」で選ばれるため、中国輸入と相性が非常にいいです。

商品の選び方そのものは、「リサーチしても商品が見つからない」の正体に書いた基準がそのまま使えます。

ルールを知れば、怖くなくなります

正直に言いますと、私も最初は「これは大丈夫なのか」と不安なまま仕入れていました。

ですが今なら断言できます。

中国輸入が怖いのではありません。ルールを知らないから怖いだけです。

避けるべき4つを知って、それ以外の商品を数字で選ぶ。それだけで、危険な失敗はほぼ消えます。

失敗の種類には、取り返せるものと取り返せないものがあります。取り返せない方だけは、最初に潰しておいてください。

 

最後に:今日から人生を変えるための第一歩【無料特典つき】

「数字の重要性はわかったけれど、具体的にどうやってリサーチを始めればいいの?」

「自分一人でツールを使いこなせる自信がない……」

そう不安に思われた方も安心してください。

私が15年使ってきたタオバオでのリサーチ手順を、

1本にまとめて無料でお渡ししています。

📗【完全保存版】タオバオを使ったリサーチのやり方【初心者向け】

・何を、どの順番で見るか
・商品ページのどこを見れば「作れるか」が分かるか
・避けるべき出品者の見分け方

メルマガ登録はコチラ
(登録後、最初のメールですぐお渡しします。登録1分・いつでも解除できます)

なお、このほかにも無料の特典をお配りしています。

2通目のメールで、まとめてご案内します。

あなたの第一歩が、半年後の未来を大きく変えるはずです。

それでは!

 

あわせて読みたい

タイトルとURLをコピーしました