こんにちは!
Amazon輸入OEM&トレカ投資専門家の後藤寛(ごとうひろし)です。
2025年12月から、アマゾンでFBA商品をセット販売できる「バーチャルバンドル」のサービスが始まりました。

これまでAmazonで「セット売り」をしようと思ったら、かなりの手間が必要でした。
✅あらかじめセット化した商品を納品する(セット梱包の手間)
✅自社配送で別ページ、あるいはバリエーション設定を作る
✅プロモーション設定で「一緒に買うとお得」を演出する
いずれにせよ、「ちょっと試してみよう」というにはハードルが高かったのが実情。
しかし、ブランド登録者限定の機能である「バーチャルバンドル」を使えば、既存のFBA在庫を組み合わせるだけで、物理的なセット化なしにセット販売が可能になります。
バーチャルバンドルを導入する3つのメリット

商品ページ上に「セット価格」として露出されるため、顧客への訴求力は抜群です。
1,ついで買いによる客単価アップ 関連性の高い商品を組み合わせることで、自然なアップセルが狙えます。
2,在庫保管料の圧縮 セット化して回転率を上げることで、長期保管によるコストを削減できます。
3,滞留在庫の解消 動きの鈍い商品を、売れ筋商品と組み合わせることで効率よく消化できます。
私も早速導入して数値を検証してみたのですが、一つの「結論」に達しました。
「導入のメリットは大きいが、利益の旨味は意外と少ない」
その理由は、運用前に必ず知っておくべき「システム上の落とし穴」にあります。
【要注意】送料は「1回分」にはなりません

「セットで売れるんだから、同梱されて送料も安くなるはず」
…そう期待していたのですが、現実は違いました。
バーチャルバンドルには、「FBA配送代行手数料は、各SKUごとにしっかりかかる」という落とし穴があります。
具体的なコスト計算の例 商品A(送料500円)+ 商品B(送料700円)
この2つをバーチャルバンドルで販売した場合、セット商品としての送料になるのではなく、単純合算の1,200円が徴収されます。
(実際は少し違いますがおおよそこんな感じ)
Amazonのシステム上、商品は個別の棚からピッキングされるため、「別々に売れた時と同じ」コストがかかるというわけです。
ここで問題なのは、「バンドル割引」の存在。
売上単価は割引で減る
↓
しかし送料コストは減らない(2点分かかる)
↓
結果、1点ずつ売るよりも利益率が圧迫される
「まとめ売りで送料を浮かそう」と考えていると、想定外の利益削り出し(最悪赤字)になりかねません。
結論:どう活用すべきか?
それでも私は、「ブランド登録しているなら今すぐやるべき」だと考えています。
利益率が少し下がったとしても、広告費をかけずに商品ページの占有率を上げ、転換率(CVR)を高められるメリットは捨てがたいからです。
「利益計算を、単品販売時よりもシビアに行うこと」
この一点さえ徹底すれば、在庫回転をブーストさせる強力な武器になります。
セット需要がありそうな商品は、積極的に登録していきましょう。
設定方法はセラーセントラルのメニューから
「ブランド」>「バーチャルバンドル」
で設定可能です。
ぜひ、ご自身の在庫ラインナップでシミュレーションしてみてください!
本日は以上となります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
【PR】中国輸入&OEM/ODMの無料LINE@講座を公開しています

中国輸入は非常に安い価格で仕入れができ、メルカリ転売・Amazon販売がしやすく、自社ブランド販売で高利益&長期的に安定したビジネスができるので、めちゃくちゃオススメです!
まずはやり方を知りたいという方は、私のLINE@を登録して無料講座を受け取ってください。
(講座専用ラインなので、その後の勧誘や私のラインは一切届きません)
私の公式LINE@はコチラになります(最新ノウハウやブログ・SNS更新情報はこちらで公開しています。ユーザーIDで「@LZjUpLd」とID検索でも登録できます)

